音楽はなんとも心地よい麻薬である。副作用は、まだない。

90年生まれの音楽好きが、好きなことを書いているブログ。基本は邦楽ロックや音楽理論や音響など音楽に関すること。たまにそれ以外も。

ダサさとカッコよさを併せ持つ、オーケストラヒットの使い方。

オーケストラヒットって知ってますかね?

サンプリング音源の1つで、オケヒット、オーケストラル・ヒットとも呼ばれます。

ピンと来ない方も、聴いてみればわかると思います。

▼コレです。(Wikiから拝借)

 

この「ジャン!!」って感じのやつです。聴いたことありませんか?

コイツはけっこう厄介で、ダサくもカッコよくも使い方に寄ってしまうんです。

 

例えば、この恋のミクル伝説。

恋のミクル伝説

恋のミクル伝説

  • 朝比奈みくる(CV.後藤邑子)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

この試聴音源だけでも、オーケストラヒットが使われてるのがわかると思うんですが、ダサくないですか? (多分それを意図して使ってると思いますが)

あとは、このTRY AGAINというマクロスの曲も。

※44秒あたりから聴いてみてください。

 

やっぱ、ダサいですよね。

オーケストラヒットってGoogleで検索しても、ダサいがサジェストで出てきます。

▼このとおり。

f:id:recomook:20180505223227p:plain

 

確かにアニメ関連の曲で多用されがちなイメージもあるのですが、それ以外の曲でもなかなかカッコよくはないんですよね。

▼ジュリアナ東京的なアレ。

CAN'T UNDO THIS!! (M-SIZE)

CAN'T UNDO THIS!! (M-SIZE)

  • MAXIMIZOR
  • ダンス
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

で、自然とボクもオーケストラヒット=ダサいという認識が定着していたのですが、ついに先日出会いましたよ。「カッコいいオケヒット」に。

 

 

それがコチラ。

ブルーノマーズのアップタウン・ファンクです。(正確には、「Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars」ね)

 

スーパーボウルでの音源をぜひお聴きください。

いきなり使われてますし、歌入ってからも多用されてます。

 

でも、めっちゃカッコよくないですか?

これが、オケヒットの使い方の完成形と見た。

 

使い方次第でこんなにダサいからカッコいいまでの振れ幅を持つ、オケヒット。

これは要注意やで。