音楽はなんとも心地よい麻薬である。副作用は、まだない。

音楽に関連することから音楽に関連することまで、好きなことを書こうよ。

個人的に秀逸だと思うBUMP OF CHICKENの歌詞の比喩。

 

こんばんは、めがべーです。

 

僕は比喩って大好きなんですが、みなさんはどうでしょうか?

一般的に言えば、ミスチルの桜井さんとかが上手な比喩や例えが多いと言われていますが、個人的にはスピッツとかスキマスイッチとかもスゴイなぁと思ったりします。

 

なかでも、みんな大好きBUMP OF CHICKEN藤原基央さんの歌詞は、本当に秀逸な歌詞が多いと思うので、3つご紹介。

 

 

1 Merry Christmas

これは、ホントに比喩の宝庫です。

例えば、

街はまるでおもちゃ箱

 って直接的ですけど、クリスマスの街の雰囲気をうまく表現していると思いません?最終的にみんな飲み込んでいくってつなげるところも素晴らしいです。

他にも、

大声で泣き出した毛糸の帽子

とかスゴイ良いですよね。これは、毛糸の帽子ってものなのに、子供や赤ちゃんの様子が伝わってくる。ちなみにこういう比喩は、国語の教科書では、換喩(かんゆ)という種類として出てきます!

 

 

2 スノースマイル

冬の定番曲で、'ポケットにお招き'が大好きな人もいるんじゃないでしょうか。

僕の好きなところは、この2つです。

まだ綺麗なままの 雪の絨毯に 2人で刻む 足跡の平行線

まだ乾いたままの 空のカーテンに 2人で鳴らす 足音のオーケストラ

 本当にただこの表現だけで、2人でいるってことじゃなくて、人気のないところを二人っきりで歩いている雰囲気や様子が伝わってきますよね。まだ綺麗なままとかいう部分で、なんとなく早朝なのかな?とか寒い雰囲気すら伝えている、。スゴイ!

 

 

3 アルエ

これは、BUMP OF CHICKENファンなら誰でも知っていることですが、アルエは、R.A、つまり綾波レイを意識して作られた曲だと言われています。中でも取り上げる比喩はココです。

ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくりほどくから

実は、この歌詞には、

ハート→忄 包帯→布 ハートに巻いた包帯→怖

という比喩が隠されているのです。そして、それをほどく、つまり怖さを僕がとりのぞくからということなのです。

いやぁー、これは、意味を知ったとき鳥肌が立ちました。すごすぎて。綾波レイと包帯がワリと関係しているところも結構スゴイですよね。

 

 

 

ということで藤原基央さんの秀逸な歌詞3選でした。

いやぁー、やはり天才ですね。まだまだ隠された意味がたくさんありそうです。

知っている人いたら教えて下さい!

 

 

じゃあまたねー。