音楽はなんとも心地よい麻薬である。副作用は、まだない。

90年生まれの音楽好きが、好きなことを書くブログ。基本は邦楽ロックや音楽理論や音楽に関すること。たまにそれ以外も。

星野源のオシャレさを表現する言葉を、僕は持ち合わせていないようだ。

 

こんにちは、めがべーです。

 

先日書いた、

 

この記事にコメントをくれた方が、

 

くるりと同じ立ち位置に、星野源がいるように思います。 

 

 

そう、そうなんです。

  

星野源って

 

オシャレすぎだろ。

 

 

 

普通はさ、今までの概念ではさ、

 

俳優やってるようなヤツが、

本書いてるようなヤツが、

マルチな才能気取ってるようなヤツが、

 

いい音楽描けるわけないだろ。

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 って感じだったじゃないですか。

 

 

 しかし、星野源。

 

オシャレすぎだろ!!!!(2回目)

 

 

何この音楽センス。ダンスセンス。MV表現のセンス。

 

 僕が、星野源の同級生ならこう言うね。

 

 「オマエは、センスの煮凝りか!」 

(あ、ギュッと凝縮されてるって意味です、念のため。)

 

 

ともかく、

 

Week End 聴いて、筆をとらずにはいられない、そんな気分だったので。

 

 

ま、本当は筆とったんじゃなく、

キーボード叩いただけやけどなっ!(ドヤァ)

 

今日もお疲れ様でした。

おやすみなさい。